これがカプリ島
2009年 07月 07日
早七月を迎え、日本は一年で一番不快指数の高い毎日です。お陰様で不況と言われつつ
も、この処私は毎日の仕事に追われ続けています。
本当にありがたい事なのですが、疲れた身体を厭いながら、カプリ島での穏やかな休日を
思い出しては溜息を付く今宵であります。
あの朝、バイクと車の波を押し分けて、サンタルチア港から一路カプリ島を目指したのでし
た。一時間の短い船旅とは裏腹に、私の目に飛び込んで来たのは、ナポリとは別世界の美
しい街並みと、何処までも広がる地中海の景色でした。
私達は船を降り、それは可愛いTAXIに乗ってアナカプリのホテルへと向かいます。
そして、出迎えてくれたのがホテルの入口にたわわに実る、香り高いレモン達でした。
車はホテル・カエサル・アウグストゥスに到着です。
も、この処私は毎日の仕事に追われ続けています。
本当にありがたい事なのですが、疲れた身体を厭いながら、カプリ島での穏やかな休日を
思い出しては溜息を付く今宵であります。
あの朝、バイクと車の波を押し分けて、サンタルチア港から一路カプリ島を目指したのでし
た。一時間の短い船旅とは裏腹に、私の目に飛び込んで来たのは、ナポリとは別世界の美
しい街並みと、何処までも広がる地中海の景色でした。
私達は船を降り、それは可愛いTAXIに乗ってアナカプリのホテルへと向かいます。
そして、出迎えてくれたのがホテルの入口にたわわに実る、香り高いレモン達でした。
車はホテル・カエサル・アウグストゥスに到着です。
by hossoge
| 2009-07-07 00:44
| イタリア