<   2008年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

境内片隅の美しさ

鄙びた土塀越しに見る竹林と新緑の風情です
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by hossoge | 2008-04-28 15:10 | 京都・奈良

法隆寺再考

奈良・京都の著名な寺院に参りますと良く知られている建物や仏像のみに
集中し、人ごみを掻き分けての拝観になってしまいます。そして次に移動し
また同じ事を繰り返しますと何をどう見てきたのか、すっかり忘れていた印
象はありませんか?これは海外でも同じ。ベネチア観光は先ずサンマルコ
寺院、ドゥカ-レ宮殿・溜め息の橋・リアルト橋。駆け足で巡り次の目的地
へ・・・・。時には違う角度からこれらをご覧になりませんか。写真は西円堂
への参道ですが、ひっそりとした佇まいの雰囲気に新緑の斑鳩を満喫でき
ます。このお堂には天平末期に造られた乾漆像では最大のお薬師さんが
居られます。夢殿と類似した建物ですが、少し小高い場所に有る為ここか
ら臨む東院伽藍の素晴らしさにはハッとさせられます。私流へそ曲がりな
古寺巡礼です。
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by hossoge | 2008-04-28 14:57 | 京都・奈良

法隆寺釈迦三尊像

先日ふと思い立って斑鳩の町を訪れました。十数年拝礼していない夢殿の
救世観音の開扉の時期にあたっていたからです。今回は東院夢殿と大好き
な九面観音をじっくりと思っていた矢先信じられない案内に目を見張ってしま
いました。現在世界最古の木造建築の金堂が修復中の為、堂内安置の仏達
が収蔵館などに仮安置されているとの事。何かでも釈迦三尊像と薬師如来は
講堂の北側の上御堂に。そこで公開されていたのです。逸る心を抑えつつ上
御堂に拝しますと今まで金堂のほの暗い中で金網越しにしか見られなったお
姿が曇り空の自然光のもとに佇んでおりました。悠久の時を経て緑青の青さ
か゜こんなに美しいものかとただただ感銘し、衣の襞一つ一つに目を見張りま
した。余りの幸せに係員尋ねますと修復が今年秋には終了、その後諸仏をも
との場所に戻すと自然光でみられる機会は今後一切ないとの弁。またその背
後にある平安期の釈迦三尊像も初めて拝観出来ました。勿論国宝に指定され
ているものですが多くの参拝者は俗に言う著名な仏像や建物だけ見て帰って
しまわれているのが残念に思います。時には法隆寺一寺をじっくりとその歴史
を踏まえながら散策するのも良いものです。 確かにバチカンのサンピエトロ大
聖堂もベルサイユ宮殿もジェロニモス修道院も素晴らしい。でも我が国の無駄
を取り去ったマイナスの美を改めて感じとった瞬間でした。どうかこの機会に法
隆寺に行かれたら如何でしょうか?
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by hossoge | 2008-04-24 12:12 | 京都・奈良

筍が出ました

例年よりも朝晩冷え込む毎日。おまけに曇りや大雨
ばかりでしたので筍が心配でした。人間の私もこの処
体調が思わしくない日々。これも更年期なんです。
やっと起き上がって雑林を探ると筍が10本も出ていて
思わず手を叩いてしまいました。こんなささやかな事が
私に元気を与えてくれます。そして、大好物の山椒の葉
がどんどん伸びてよい香りを放ちます。今宵は筍と山椒
の御飯を炊いて初鰹を! 自然に感謝です。
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by hossoge | 2008-04-23 18:50 | 都会の田舎暮らし

春爛漫の我が家

オランダの事に夢中になっていて、ふと我が家の林に目を
向けると、小手毬の花が咲きそろっていました。足元には
野生のすみれに交じって寝ぼけた感じの蛙がのそのそと
出て来ました。結構沢山住んでいるようですが蚊を食べて
くれるので助かります。佃煮が出来るほど蚊もいるのです。
でも、日本古来の生活環境ってきっと身体に良い筈だとこ
の地に住んで気が付きました。
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by hossoge | 2008-04-13 11:48 | 都会の田舎暮らし

こんな風景も

アウダ-ケルクの街に隣接して自然公園が広がって
います。この中では散歩やピクニックが出来ますが
驚いた事に、幼稚園まで完備されていました。ふと
空を見上げると沢山の飛行機が飛び交い、改めて
空港隣接地帯であることが認識出来ました。公園
の中からは遊びに夢中な子供達の歓声が聞こえ
てきます。そろそろランチタイムなのでしょうか?
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by hossoge | 2008-04-10 12:16 | オランダ

空港周辺の町並み

空港に程近いアウダ-ケルクの一コマです。
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by hossoge | 2008-04-08 15:19 | オランダ

カルガモの親子

花々の饗宴の片隅では野鳥達も活発に動き回ります。
葉陰に隠れたカルガモの親子を覗いてみました。
オランダ人はとても自然を大切にする国民です。この
場所だって空港から至近距離。東京で言えば羽田空
港周辺というロケ-ションですが飛来する多くの鳥達を
保護し、木々を慈しみ、古い街並みを守るなど今の日
本の課題を突き付けられたような思いがします。
世界は神が造ったがオランダはオランダ人が造った
と自負するように干拓の苦闘の歴史を噛みしめました。
まあ、そんな事にはお構いなくこのやんちゃ君達は自
由に池を泳ぎ回っています。
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by hossoge | 2008-04-08 15:06 | オランダ

キュ-ケンコフ

世界中からチュ-リップを見ようと訪れるキュ-ケンコフです。
直訳すると「台所宮」。料理の仕事に携わる私は何処となく親
しみを感じ、幾度となく友人たちを伴って訪れています。
何と開園期間は僅か三ヶ月ですが、毎年のように植え込みの
デザイン・配置・配色などには趣向が凝らされ目を楽しませて
くれます。でも畑では球根を育てるのに大忙しですね。
歩き疲れる頃、何処からか香ばしい香りが漂います。世界一
美しい花達の後は世界一美味しいフライドポテトに舌鼓!
たっぷりのマヨネ-ズを添えて・・・・・。
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by hossoge | 2008-04-06 21:38 | オランダ

花の国から

アムステルダム経由での渡欧も60回を越しましたが
チュ-リップが一面に咲く瞬間でのランディングは今
迄でたった一度きり。でもその感動は忘れられない
思い出になっています。日程だけをこなすツア-旅行
を離れて終日花に触れる旅をされては如何でしょうか?
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by hossoge | 2008-04-04 20:32 | オランダ

料理研究家・鈴木雅之の綴る四季の料理と暮らし


by hossoge