カテゴリ:オランダ( 11 )

ヘ-リング

 ライデン滞在一泊目の朝、体調は頗る良くゆったりと朝食を戴きました。
渡欧するとどうして体調が良いのか?と考えてみましたら、夏時間での時差
は七時間。私が丁度日本で活動し始める頃だと気が付きました。

 そんな時間に目覚めるのですから、元気な筈ですね。おまけに曇り空ばか
りの日本と違い澄み切った青空と木々の緑。。。

 朝食を終えたばかりと云うのに、既に「お昼は何を食べよう」などと本来
の食いしん坊が芽生えて来ました。

 今から昨年末、寒さを堪えて散策した春の「デルフト」に行く事に致しま
した。そして目当てはヘ-リングサンドイッチです。
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 デルフトの市庁舎前の露天でにしんを捌く様子です
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早速注文する事に致します
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美味しそうなパンが並んでいます
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食後はデルフトの運河沿いを散歩します。勿論片手にはフライドポテト・・
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by hossoge | 2011-06-04 11:21 | オランダ
三月の震災来打ち続く余震に怯え、飛び交う不確実な情報に惑わされつつ
誰もが無意識のうちに強いストレスを抱えてしまっている事でしょう。

 そんな私もふと気が付けば、心身共に疲れ果てて居りました。そんな矢先
昨年から計画していた「オランダ花の旅」が近づいている事に気が付きました。

 何しろ四月中頃から、身体が思うように動かず仕舞でしたので、本当に予定
通りに出発出来るのか、珍しくナ-バスな私でありました。

 出発前夜も微熱の為、寝汗でびっしょり・・・(落涙)
這うように空港に向かい、機上の人に。只ひたすら睡眠を貪りました。

 何時もは中々離陸しないKLMオランダ航空も、原子力発電所からの放射線もれ
を懸念してか、あっと言う間に飛び立ち、ふと気が付けばアムステルダムに。

 寝汗と睡眠のお陰か気分は爽快。そして、青空と花々の咲き誇る平野の国には
穏やかな夕暮れ時が待って居りました。

 「来て良かった !」つくづく我が身の幸せを感じつつ、いよいよオランダ・ドイツ
癒し旅が始まりました。

 今宵は早めに休み、翌朝は大好物のオランダ版朝食を鱈腹戴く事に致しましょう !
そして、先ずは四年振りの「キュ-ケンコフ」の花便りを皆様にお届け致します。

 時に大自然の脅威は本当に恐ろしい。でも時に大自然は私達を優しく包んでくれます。
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 花弁の大きな真っ赤なチュ-リップです
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四年振りのリッセ市の花畑に「ホッと」一息
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 毎年異なった配色で・・・・
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新しいお花ですね
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 厳しい冬があるからこそ、この春の美しさです
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妖精が顔を覗かせそう・・・
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清々しい水辺に遊ぶ鳥達
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 眩しい光に思わず微笑みが零れました
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夕暮れのライデンの街角・・・・
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 ライデンの市庁舎
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聖ピ-タ-ス教会に被災者の冥福を祈りました
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 この運河沿いの散歩に幾度となく慰められました
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行きのフライトも10時間少々で飛んでくれました・・・ありがとう
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by hossoge | 2011-05-31 21:54 | オランダ

円高なのに・・・

 十月の出張の帰路、久しぶりにオランダに2泊する事が出来ました。この処一泊がやっと
で日々戴く紅茶も、残り少なくなってしまっているので、沢山買い込まなければなりません。

 何時もながら長期にのイタリア滞在はとても疲れます。何故って全てがすんなりとは運ば
ないお国柄。今回も荷物を送るのに郵便局で2時間もかかってしまいました。

 最近はイタリアブ-ムが主流となっていますが、実の処サバイバルのようなものです。
そのまま、乗り継ぎで帰国するのは、至って欲求不満なのです。

 私は仕事から解放された日は、先ず大好きなヨ-グルトを買い、思い切り食べることにし
ています。だって、日本で売られているものは、フェイクな品物ばかりですものね。

 最近の円高を思うに、弊害ばかりが先行し、それを享受することが、疎ているような気が
します。もっともっと、外国の良い品質の食品などが、沢山日本に入って来なくては嘘です。

 さあ、来春のイタリアンサルディはどんな掘り出し物があるか、本当に楽しみです。いよ
いよ師走ですもの、それを楽しみに働きまっせ・・・・!
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大好きなチェリ-ヨ-グルトです
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行きつけの紅茶屋さん「Saimon & Level」の店内。好みの3種類を量り売りしてもらいます
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by hossoge | 2009-12-02 01:01 | オランダ

日曜日の過ごし方

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 イタリアでの仕事を終えオランダに戻り、ホッとした翌日、急に予定が空いてしまいました。
おまけに日曜日。外は雪交じりの天候。何処へ行こうかと思いあぐねて向かった先は、ミッ
フィ-の作者の生誕地。ユトレヒトの街でした。

 先ず目に入るのがド-ム塔。長崎のハウステンボスに建つ塔のオリジナル。そして、塔を
くぐると、ゴシック建築の美しい大聖堂が出迎えてくれます。右手にはユトレヒト大学です。

 休日のせいか、小雪の舞う広場には人も疎ら。そう言えば前回訪れたのは三年前の三月
四日。忘れもしません欧州全域の大雪で足止めを喰った、あれ以来ですもの。

 確か30年振りの大雪だった様で、丁度ベネチアからアムステルダムに戻る日でした。十
ニ時五分発の飛行機でしたが、午前中は特にその気配なし・・。空港到着後あっと言う間の
出来事でした。全便欠航・・・! 全空港閉鎖・・・! その時の壮絶な体験は何れお話しますが。

 この街は私にとって、全てが片付いた時に必ず訪れる癒し空間なのです !    こうして
幾度となく苦難を乗り越えた自分を、リセットし続けています。(少し大袈裟・・・・?)

 不思議なことにユトレヒトはオランダがオランダとして独立した、歴史的に意義のある場所
であるのは、偶然の一致でしょうか?

 さてさて、この教会には秘密の場所があります。主祭壇に向かって右に折れたそのまた右
奥に、中庭を臨むキャフェテラスがあるのです。

 お茶を注文して日がな一日、ゆったりと本を読んで過ごします。時の流れのなんと穏やか
な事・・・。さあ !  明日は日本に戻ります。

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 私の大好きなレストラン。「ポルマンズ」です。
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by hossoge | 2009-03-09 17:26 | オランダ

最新システムでのお買物

この処生活必需品が値上げ値上げの連続で、主婦ではない私もお買物は良く
考えてするようになりました。ふと思い出したのは六月に立ち寄ったオランダは
ライデンのス-パ-マ-ケットの事です。欧州に出張しますと最終日は必ずオ
ランダで一泊します。疲れを取る事と、日々の食材(バタ-・香辛料・ス-プの
素なと゜)の調達です。さてさて、買い物籠を下げてレシ゜まで参りますと不思議
なコ-ナ-が目に入りました。よくよく見るとセルフレジコ-ナ-でした。買った
物を自分でこの機械に通しますと自動的にカウントされ最後にクレジットカ-ド
で清算すると、出口が開くと言う仕組みです。楽しいと言うか進んでいると言う
か興味津津で試してみました。簡単便利で思わず感動してしまいました。
勿論極普通のお店ですが、日本の高級ス-パ-に並んでいるものにひけを
取らない高品質なものばかりで・・・。さあ、エコパックに詰め込んだら紅茶を
買いに行かなければ! Simon&Leveltに直行です。ここは紅茶とコ-ヒ-の
専門店。日々親しむアッサム・メランジェを買うお店て゜す。
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by hossoge | 2008-10-05 13:30 | オランダ

こんな風景も

アウダ-ケルクの街に隣接して自然公園が広がって
います。この中では散歩やピクニックが出来ますが
驚いた事に、幼稚園まで完備されていました。ふと
空を見上げると沢山の飛行機が飛び交い、改めて
空港隣接地帯であることが認識出来ました。公園
の中からは遊びに夢中な子供達の歓声が聞こえ
てきます。そろそろランチタイムなのでしょうか?
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by hossoge | 2008-04-10 12:16 | オランダ

空港周辺の町並み

空港に程近いアウダ-ケルクの一コマです。
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by hossoge | 2008-04-08 15:19 | オランダ

カルガモの親子

花々の饗宴の片隅では野鳥達も活発に動き回ります。
葉陰に隠れたカルガモの親子を覗いてみました。
オランダ人はとても自然を大切にする国民です。この
場所だって空港から至近距離。東京で言えば羽田空
港周辺というロケ-ションですが飛来する多くの鳥達を
保護し、木々を慈しみ、古い街並みを守るなど今の日
本の課題を突き付けられたような思いがします。
世界は神が造ったがオランダはオランダ人が造った
と自負するように干拓の苦闘の歴史を噛みしめました。
まあ、そんな事にはお構いなくこのやんちゃ君達は自
由に池を泳ぎ回っています。
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by hossoge | 2008-04-08 15:06 | オランダ

キュ-ケンコフ

世界中からチュ-リップを見ようと訪れるキュ-ケンコフです。
直訳すると「台所宮」。料理の仕事に携わる私は何処となく親
しみを感じ、幾度となく友人たちを伴って訪れています。
何と開園期間は僅か三ヶ月ですが、毎年のように植え込みの
デザイン・配置・配色などには趣向が凝らされ目を楽しませて
くれます。でも畑では球根を育てるのに大忙しですね。
歩き疲れる頃、何処からか香ばしい香りが漂います。世界一
美しい花達の後は世界一美味しいフライドポテトに舌鼓!
たっぷりのマヨネ-ズを添えて・・・・・。
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by hossoge | 2008-04-06 21:38 | オランダ

花の国から

アムステルダム経由での渡欧も60回を越しましたが
チュ-リップが一面に咲く瞬間でのランディングは今
迄でたった一度きり。でもその感動は忘れられない
思い出になっています。日程だけをこなすツア-旅行
を離れて終日花に触れる旅をされては如何でしょうか?
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by hossoge | 2008-04-04 20:32 | オランダ

料理研究家・鈴木雅之の綴る四季の料理と暮らし


by hossoge